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Forex 50 pips(フォレックス50pips):メタトレーダーインジケーター(リペイントなし)が発する売買シグナルに基づく裁量トレードシステム

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海外の相場の世界には、「Trend is your friend(トレンドは友達である)」という言葉がある。つまり、相場のトレンドに従えば(仲良くすれば)、その恩恵を授かることができるという意味である。

しかし実際には、トレンドはfriend(友達)どころかenemy(敵)になる場面も往々にしてある。

FXの個人トレーダーの約76%は、初回入金額が$1000.00だという。さらに52%の個人トレーダーはわずか$500以下の手持ち資金でFXを始める。このような少額資金で、レバレッジをかけることにより一攫千金を狙うのだが、そのうち90%以上は最低1回は相場から退場を余儀なくされる。

Forex 50 pips(フォレックス50pips)
はメタトレーダーのカスタムインジケーター(リペイントなし)が発する売買シグナルに基づく裁量トレードシステムある。

Forex 50 Pips

Forex50pipsの考案者によると、このような状況は個人トレーダーにとって不利な状況であるため、トレンドは友達であるとは限らず、むしろ資金の少ない個人トレーダーは銀行やヘッジファンドなどのビッグトレーダーとは異なる視点からトレンドを見る必要性が唱えられている。

すなわち、それがMicro Trend(マイクロトレンド)を捉える視点である。マイクロトレンドでは、トレンドを小さなタイムフレームで捉え、小さい利益を狙っていく手法が採用される。

Forex50pipsで使用されるカスタムインジケーターには、Microshifting(マイクロシフティング)アルゴリズムが搭載されている。

マイクロシフティングアルゴリズムでは、

  1. グローバルトレンド(相場を支配する主要トレンド)
  2. 取引量
  3. ある特定のタイムフレームにおける各マイクロトレンドの相互作用

に関するパラメータが組み込まれており、その時々のエントリーのタイミングに応じて、パラメータ間での加重が決定されるようになっている。

このアルゴリズムが売買シグナルのフィルターの役目になっているのだが、誤シグナルが発生する確率は15~18%としている。

また、ストップロスの幅も少額資金に見合った数値に設定されている。

売買シグナルは、リペイントなしのインジケーターによって矢印がチャート上に表示される。アラート機能やメールへの通知も付いているので、パソコンに張り付く必要性もない。

取引通貨はEUR/USD(ユーロ/米ドル)が推奨されており、タイムフレームは15分足を使用する。トレード時間は欧州時間~NY時間が指定されている。

シグナルの数はそれほど多くなく、1日2~3回となっているが、目標は1日50pipsとしている。

相場がよく動く時間帯において、システムが発するシグナルに従いながら、確実なトレードを数回行って、あとはパソコンを閉じてトレードを終了。欲をかかずに効率的なトレードを目指すトレーダーにとっては魅力あるシステムかもしれない。

なお、現在、価格は期間限定の特別価格でオファーされている。


人気海外メタトレーダーFX自動売買システム、Megadroid(メガドロイド)が相場環境の変化に対応するため最新版v.1.39をリリース

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発売後数年経っても今も人気が衰えない海外メタトレーダーFX自動売買システム、Megadroid(メガドロイド)が相場環境の変化に対応するためバージョンアップを実施。最新版v.1.39をリリースした。

  • RemoteSafetyModeのアルゴリズムを強化
  • 当初予測したよりも不利な価格でクローズしてしまう確率を最小化させるため、order_closeのコードを書き換え
  • レイアウト、ディスプレイを追加、変更
さらに、メンバーエリアも一新されており、メガドロイドを稼働させる際の推奨パラメータ等も確認できるようになっている。


海外発の最新のメタトレーダーFX自動売買システム「Forex MegaDroid(フォレックス・メガドロイド)」のレビューおよび購入方法

Advanced Droid TacticsでMegadroidのトレードチャンスを増やす

Metatrader(メタトレーダー)EA自動売買 システム、Megadroid(メガドロイド)の9月の勝率は91.46%

Megadroid に関する過去の記事

メタトレーダーOK、レバレッジ規制対象外~海外FX取引業者・会社に口座を開設する(おすすめの海外FX業者比較)

メタトレーダーチャート分離ソフトを使い、同じパソコン画面で複数のタスクをこなす

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メタトレーダーを使ってFXトレードをしながら、同じパソコン上で同時に複数の作業をしている方は、結構いるのではないかと思う。その際、自分が取引する通貨ペアのチャートだけをパソコン画面の見やすい場所に表示させたい時があるかもしれない。

残念ながらメタトレーダーにはチャートを分離表示させる機能が搭載されていない。

実は、メタトレーダーチャート分離ソフトを使えば、この問題は簡単に解決できる。

メタトレーダーのチャートをプラットフォーム画面から分離、切り離し、同じパソコンの画面の空いているスペースに移動させるためのツールである。

1.メタトレーダーチャートを表示させる。通常、選択されたチャートをメタトレーダープラットフォーム上の画面の外(青い部分)に移動、表示させることはできない。

2.メタトレーダーチャート分離ツールソフトをインストールする。

3.「ウィンドウ」をクリックすると、「FLOAT」、「FLOAT ALL」、「UNFLOAT ALL」の選択肢が表示される。

4.分離させたいチャートを選択、「FLOAT」をクリックし、プラットフォーム画面からドラッグして切り離す。

以上のように、メタトレーダーチャート分離ソフトを使えば、自由自在にチャートをパソコンの画面に表示できる。

FXトレードをしながら複数のタスクをパソコン上でこなす人にとっては非常に便利なツールである。

Pipjet(ピップジェット):USD/CAD(米ドル/カナダドル)特化型メタトレーダー自動売買システムがリリース

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Pipjet(ピップジェット)は、USD/CAD(米ドル/カナダドル)の取引に特化したメタトレーダー自動売買システムがリリースされた。

注目すべき点としては、メタトレーダーFX自動売買システムのロングセラー商品として、発売以来3年超経過した今も世界中のFXトレーダーに支持され続けているMegadroid(メガドロイド)の開発チームの自信作であるということである。開発には2年の歳月が費やされ、さらに、5つのリアル取引口座によるテストも行われている。

ところで、FX自動売買システムに興味がある人の中で、Megadroidの名前を知らない人はいないと思うが、最近FXを始めた人のために、このロングセラー商品について簡単に説明したい。

Megadroidは、リリース以来3年超で44,550本販売した超人気システムで、アップデートは相場環境の変化等に対応するため10回実施されている。なお、自動売買システムは適宜アップデートが行われないとそのまま消えていくことがほとんどである。したがって、Megadroidの開発チームのFX自動売買システムの開発および改善に取り組む本気度は本物であると言って間違いないだろう。

さて、Pipjetの話に戻すが、このシステムは数カ月間の間に、$1,000を$35,952まで増加させている。この点に関しては本家のサイトで取引履歴を確認してもらいたい。

ところで、短期間の間にFXで着実に利益を上げるために、たったひとつの通貨ペアを選択しなければならないとしたら、どの通貨ペアを選ぶのが最適だろうか?

Pipjet開発チームは、USD/CADであるとしている。その理由は以下のとおりである。

  • プライスアクション(値動き)の点で非常に予測しやすい
  • 利益を生み出すための大きな変化についてトレーダーの間でほとんど知られていない
  • ある戦略により低リスクで利益を確保することが可能
  • ある一定の取引時間におけるユニークな特性を生かして短期間に利益を上げることが可能
  • 有利なリスク・リターン特性

USD/CADを取引する個人のトレーダーは極めて少数派であるとのことである。そのためか、このマイナーな通貨ペアの特性を正しく把握して、利益を上げている者は多くないようだ。逆に、Pipjetの開発チームは様々な研究により、実は自動売買システムに適した通貨ペアであることを発見したとのことである。

Pipjetのトレード戦略をまとめると、以下のとおりである。

  • アジア時間にエントリーし、クローズはアジア時間中あるいは欧州時間中
  • タイムフレームは短期のデイトレードでポジションの翌日持ち越しはない
  • レンジ相場対応

エントリールールについては、多くの基準が設定されている。そのうちの一部には次のようなものがある。

  • レンジ相場、トレンド相場の見極め
  • RSI、CCI、HullMA、アンドリューピッチフォーク、パラボリックSAR、等のインジケーターの活用
  • トレンドの強さ
  • プライスチャネル形成
  • フィボナッチレベル
  • 平均偏差測定
  • プライスアクション測定
  • ティックボリュームとヒストグラム
  • 他通貨ペアとの相関性
  • シナリオ分析
  • その他

と、ここにすべて書ききれないほどの多くの基準やストップロスについて厳密に設定されているが、何よりその根底には次のようなしっかりとした土台があることが総合的な強みとなっているだろう。

  1. Currency Pair:他とは際立った違いがある取引通貨ペアの選択
  2. Trading Session:予測が立てやすい相場環境が提示される取引セッション
  3. Trading Stratgy:堅牢なロジックの上に成り立つトレード戦略

Pipjetは、Megadroidで大成功を収めた開発チームによる最新の自信作であるということで、否が応でも期待感が盛り上がらずを得ない人はきっと多いのではないかと思う。

しかも昨今、自動売買システムは裁量システムの台頭にやや押され気味だったこともあり、自動売買システムの形勢挽回のために、個人的にはPipjetにはぜひ頑張ってと思う。

PipjetもMegadroidと同様あるいはそれ以上の成功を収めることを期待したい。

Pipjet(ピップジェット)のベータテスターの成績(勝率:87.50%)

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Pipjet(ピップジェット)のベータテスターの成績は以下の通り。

FX業者:アルパリUK
開始日:2012年6月15日
開始資金:$10,000
残高:$10,859.94
利益:$859.94
平均収益率(1日):0.8%
平均収益率(月):17.4%
勝率:87.50%

Pipjet(ピップジェット):USD/CAD(米ドル/カナダドル)特化型メタトレーダー自動売買システムのレビュー

USD/CAD(米ドル/カナダドル、いわゆるドルカナ)のアジア時間におけるティックボリュームのここ数年間の変化がトレードチャンスである意味

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Pipjet(ピップジェット)の開発チームの「発見」のひとつに、USD/CAD(米ドル/カナダドル、いわゆるドルカナ)のアジア時間におけるティックボリュームのここ数年間の変化がある。

Tick volume is defined as the number of price changes. Each time trading moves to a new price, the number of ticks by which the price has changed is added to the tick volume.

すなわち、ティックとは、一般的には、株式や為替チャートにおける価格の刻々と変わる値動きの変化、あるいはそうした値動きの最小単位を指す。

例えば、USD/CADの値動きが10分間の間に100回あった場合、ティックボリュームは100ということになる。

以下の画像はUSD/CADの4時間足チャートである。ポイントAのバーの開始時刻は0:00で、ティックボリュームは5224である。つまり、この4時間の間にUSD/CADの値動きの変化が5224回発生したことを意味する。Bはこの5224回のティックボリュームをヒストグラムで表示したものである。

ティックボリューム

では、Pipjet(ピップジェット)の開発チームは一体何を発見したのだろうか?

次の画像は、USD/CADのアジア時間のティックボリュームがこの5年間(2007年~2012年)でいかに増加したか、を示すものである。

2007年のUSD/CADのアジア時間のティックボリュームは平均で723だったが、2012年の現在、9000を超えるまでに至った。

同チームの調査によると、この事実について知るトレーダーは730人中1割程度しかいなかったということである。裏を返せば、それだけトレードチャンスがあるということを意味するのではないだろうか。

では、Pipjetはこの発見からどのようにチャンスを利益に変えているのだろうか?この点に関しては次回にさらに記事にしたいと考えているが、英語に自信のある方はPipjetの本家サイトにも詳しく書かれているのでじっくり読んでもらえればと思う。

ところで、このPipjetは、世界中のFXトレーダーに44,000本を販売し、FX自動売買システムとしては珍しく記録的なロングランを樹立したMegadroid(メガドロイド)の開発チームが満を持して発表した自信作とされている。

また、本家サイトでロジックの背景についても詳しく書かれており、非常に透明性が高く、信頼性も高い。ここまで情報を公開するのも、FX自動売買システム開発へ取り組み方がいかに本気であるかを裏付けるものなのだろう。

Pipjet(ピップジェット):USD/CAD(米ドル/カナダドル)特化型メタトレーダー自動売買システムのレビュー

USD/CAD(米ドル/カナダドル)のアジア時間におけるスプレッド幅縮小をトレードチャンスに変えるLow Spread Detection System(低スプレッド探知機能)

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Pipjet(ピップジェット)の開発チームの2つめの発見とは、ここ数年間でUSD/CAD(米ドル/カナダドル)のアジア時間におけるスプレッド幅が縮小し、それをトレードに生かすチャンスが増えているということである。

スプレッドとは、売り呼び値(Ask)と買い呼び値(Bid)の差のことであり、FX業者の儲け分に相当する。例えば、USD/CADの現在のASKが1.0302でBIDが1.0300の場合のスプレッドは2pipsとなる。

スキャルピング手法の場合、取引通貨のスプレッドが狭いことが必須条件である。なぜなら、スプレッドが広いと当然儲け分が少なくなるばかりでなく、場合によって利益となるどころか損失になってしまう可能性が高くなるからである。

実は、USD/CADのスプレッドは数年前まで比較的広かったが、最近アジア時間に狭くなることがわかっている。

Pipjetのリサーチによると、アジア時間、より正確に言えば、Pipjetがトレードするある時間帯において、USD/CADのスプレッドはこの4年間で大幅に縮小していることが判明している。2009年の平均スプレッドが5.20pipsが2012年には1.92pipsにまで激減している。これは前回の記事で書いた、USD/CADのアジア時間におけるティックボリュームの増加の話と符合している。

では、Pipjetはどのようにしてアジア時間におけるUSD/CADの低スプレッド化に対応し、トレードチャンスに変えているのだろうか。

その点に関してだが、Pipjetには、Low Spread Detection System(低スプレッド探知機能)とSpread Scanning System(スプレッドスキャンシステム)が備わっている。これにより、トレード可能であるとシステムが規定するPips数が一定の時間にわたって続いた場合にのみエントリーするのである。さらに、将来のスプレッドの変動についての予測も可能にしているという。その正確性は97%強とされている。

Pipjetは自動売買システムなので、もちろん低スプレッドになるまでパソコンの前で監視し続ける必要もない。システムが自動的に探知し、トレードを執行してくれるのである。

USD/CAD(米ドル/カナダドル、いわゆるドルカナ)のアジア時間におけるティックボリュームのここ数年間の変化がトレードチャンスである意味

Pipjet(ピップジェット):USD/CAD(米ドル/カナダドル)特化型メタトレーダー自動売買システムのレビュー

ハーモニックパターン分析による強気バタフライ・ガートレーの反転上昇パターン

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EUR/USDは金曜日、年初来安値1.2166をわずかに更新した後(1.2161)、急激なリバーサルで前日高値を更新。下降チャネルの上限をブレイクし、一時1.2255まで上昇。終値は1時間足100SMAの上でクローズ。

さて、明日週明けからはどのような動きになるだろうか。

ひとつのヒントとしてハーモニックパターンによるチャート分析方法がある。

EUR/USDは現在、このハーモニックパターン分析に従うと、強気バタフライガートレーという反転上昇パターンが出現した可能性がある。


強気バタフライガートレーパターンでは、上のチャートのように、ポイントBを結合点とする二つの三角形が合わさりMのかたちのように見える。ポイントDはBCの間に来るのが理想的だが、このようにポイントXを下回ることがある。

ただし、ポイントXはXAのフィボナッチエクステンションの127.2% あるいは161.8%であることが望ましい。逆に161.8%を超えてくると、さらに弱気な動きになる可能性が高くなる。

また、もうひとつ注目すべき点として、RSIに強気ダイバージェンスが出現し、50のラインを下から上に突き抜けている点である。これは上昇圧力がかかっていることを示唆する。

フィボナッチエクステンション161.8%に相当する1.2131を下回らない限り、戻りのターゲットとしては23.6%戻しの1.2286、38.6%戻しの1.2364、50%戻しの1.2426が考えられる。

もちろんEUR/USDの基調トレンドは依然として強い下落であるが、為替レートの下落の後には必ず戻りも起こりうること、そしてハーモニックパターンによると(もちろん絶対的ではないが)、リバーサルを示唆していることも考慮に入れておいた方がいいかもしれない。


EUR/USDは強気バタフライ・ガートレーに従い反転上昇、第1ターゲットに到達

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前回の記事で、EUR/USDが反転上昇する可能性を指摘したが、現時点では分析どおりの展開になっている。

ハーモニックパターン分析による強気バタフライ・ガートレーの反転上昇パターン

フィボナッチエクステンションによる戻りのターゲットとして、第1ターゲットである23.6%戻しの1.2286はクリア。次のターゲットは38.6%戻しの1.2364ということになる。現在のレートは1.2303となっている。

(更新情報)1.2308で利益確定。

AUD/JPY(豪ドル/円)に下落転換を示唆する弱気バタフライパターンが出現

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AUD/JPY(豪ドル/円)に弱気バタフライパターンが出現。ハーモニックパターンによると、弱気バタフライパターンが出現すると、トレンドの下落転換を示唆する。

弱気バタフライパターンは、Wのかたちが羽ばたいている「蝶(バタフライ)」に見えるのが大きな特徴。ポイントDがBCおよびXAのフィボナッチエクステンションとなっていることや、ポイントBを結合点とする2つのほぼ対称な三角形で構成される。

フィボナッチエクステンションに関して、ポイントDはXAの127.2%または161.8%で、ポイントDはポイントXよりも上に位置する必要がある。161.8%を超えた場合には、下落転換の否定を意味する。

なお、このチャートの場合、トレード判断のサポートツールとしてCCIを使用。CCIのトレンドラインサポートが下方に割り込んでいることにも注目したい。

AUD/JPY(豪ドル/円)弱気バタフライパターンによるトレード結果

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昨日、AUD/JPY(豪ドル/円)に弱気バタフライパターンが出現し、、トレンドの下落転換の可能性を指摘する記事を書いた(記事掲載時のレートは81.90)。

その後の値動きに関してだが、第1ターゲットの81.60、第2ターゲットの81.30ともに達成。利益を確定。ハーモニックパターン分析の効果がはっきりと出た結果になった。

日銀介入に対する警戒感が高まる中で準備すべき事とは?

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USD/JPY(米ドル/円)は現在、78.00円手前でのレンジ相場になっているが、日銀による為替市場への介入に対する警戒感も出てきているようだ。

実際、某シンクタンクが日銀介入の準備を示唆する内容のレポートを出した、という話もある。また、RBSは77円台になった場合に日銀が円高阻止に動く可能性があるとみているそうだ。

ただ一方で、TDSのように日銀が介入に踏み切る可能性は極めて薄いという見方もある。

いずれにせよ、日銀介入がいつ、どのようなタイミングで実施されるのかは誰にもわからないが、USD/JPYあるいはクロス円のトレーダーとしては、万一の備えあるいは戦略について考えておく必要があるかと思う。

戦略としては、主に以下の3つに分かれる。

1)日銀介入の機会に積極的に乗る
2)日銀介入を確認後に、迅速に流れに乗る
3)トレードなしの様子見

1)の場合は、トレンドの反転を見越して買い下がっていく戦法。タイミングしだいでは大きな利益を上げることができる。しかし、どのタイミングで日銀が介入されるかは不明のため、損失拡大のリスクも高くなる。

2)の場合は、比較的安全に利益を上げることができる。ただ、相場を監視している必要があるため、エントリーのタイミングは思ったより難しいかもしれない。押し目を待つというのもひとつの方法だろうか。

3)の場合は、大きな値動きにより損失の拡大を避けるために、USD/JPYやクロス円はまったく触らない、という選択肢である。

また、値動きの点では、ドル円よりもユーロ円やポンド円の方が値幅が大きくなる傾向があることも頭の中に入れておきたい。

いずれの戦略を選ぶかは、トレードスタイルやリスク許容度によると思うが、まずは日銀介入が実施された場合に何をすべきかは事前に考えておいたほうがいいかもしれない。

ちなみに、以前の日銀介入直前・直後の値動き、そしてその後の値動きについては以下の記事を参考にされたい。この時の日銀介入は、2010年9月15日の午前10時30分頃に始まり、ほぼ一日上げっぱなし。日銀はロットを細かく分けながら断続的に市場介入を実施。介入の初日の結果として、USD/JPY(米ドル/円)はわずか1日で82.90円から 85.77円まで290pipsも上昇した。ちなみに、値動きの激しいGBP/JPY(ポンド/円)は550pipsの大幅上昇を示している。

政府・日銀の為替市場介入初日:USD/JPY(米ドル/円)はどう動いたか?

政府・日銀為替市場介入に対する警戒感、噂、否定、戻り売りの好機へ

日銀の為替介入の噂に関する機関投資家の見方

メタトレーダーのピボットインジケーターで逆張りトレードのエントリーおよびエグジット(ターゲット)ポイントを予想する方法

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メタトレーダーのインジケーターにはおもしろいものがたくさんあるが、個人的になくてはならないと思っているのは、ピボット関連のインジケーターである。

ピボットは値動きのサポート&レジスタンスになることが多いので、エントリーあるいはエグジットのひとつの基準になる。もちろん、ピボットと言えども完璧ではない。サポート&レジスタンスでブレイクされることもある。

サポート&レジスタンスで逆張りで入るか、あるいはブレイクで入るかは、その時点での値動きやモメンタム等を注意深くみる必要があるだろう。

今日の午前中にピボット逆張りが機能した例があるので参考として載せておきたい。使用しているインジケーターは、カマリリャピボットにフィボナッチを組み合わせてもの。

EUR/USDはピボットの1.2293付近でもみ合った後に、1.2279まで急落。しかし、L3ポイント(カマリリャピボットのロングエントリーポイント)でサポートされた結果、ピボットの1.2293まで戻り、1.2297まで反発している。

シグナルどおり1.2281でロングエントリーすれば10~15pipsの利益が取れたことになる。

このインジケーターによると、1.2325がショートエントリー、上方ブレイクした場合は1.2347でロングエントリーでターゲットが1.2384となることが示されている。

逆に、1.2258が下方ブレイクでショートエントリーでターゲットが1.2222となっている。

【ダウンロード】
Camarilla_AlertwFibs.mq4

Million Dollar Pips(ミリオン・ダラー・ピップス)のリアル口座は+472.37%

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メタトレーダー自動売買システム、Million Dollar Pips(ミリオン・ダラー・ピップス)のリアル口座の取引パフォーマンスに好ましい結果が出ている。

Gain: +472.37%
Abs. Gain: +215.34%
Daily: 0.47%
Monthly: 15.17%
Drawdown: 15.07%
Best Month (Feb): $1644.02

ミリオンダラーピップス

このEAの特徴は以下のとおり。

  • 頻繁にトレードするスキャルピングEA
  • ストップロス幅が比較的狭いため大きな損失を出しにくい
  • 最低開始資金は$250から
  • トレードスタイルに合った細かな設定が可能
  • 1分足チャート上で稼動
  • カスタムインジケータにより小さなブレイク的な値動きを捉えるスキャルピング手法
  • スマートトレーリング機能
  • リスク設定

現在、スキャルピング用インジケーターも無料配布されている。

海外メタトレーダー自動売買システム運用成績($1,250から$19,852へ)

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Pipjet(ピップジェット)のリアル口座の運用成績の経過。

開始日:2011年4月26日
開始資金:$1,250
残高:$19,852(2012年8月29日時点)

Pipjet(ピップジェット):USD/CAD(米ドル/カナダドル)特化型メタトレーダー自動売買システムのレビュー


レンジ相場での無駄エントリーを回避するためのボラティリティ計測テクニカルシステム

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値動きが少ない時や、あっても勢いがない時にエントリーした結果、思惑の方向に値が伸びずに、損失を出してしまった経験はないだろうか。

実は、相場の動きがない時にはトレードをせず、相場に動きがある時、特に一定方向へのボラティリティが高い時にトレードをするだけで、勝率がかなりアップするはずである。

問題はその見極めであるが、ボラティリティ計測テクニカルシステムを使用することで、レンジ相場でのトレードを回避し、流動性のある相場でのみエントリーを絞り、無駄なエントリーを排除することが可能になる。

下の画像の右上に星印がひとつの場合は、相場に動きがないのでエントリーはなし、2段目では星印が3つに増えており、相場に値動きがあるとみなしトレードエントリーの発生とみなす。

このシステムでは、15分足のサポートレジスタンスを基準に、フィボナッチにより損切りラインおよび決済ラインを設定する。決済ラインは3本あるため、裁量により、利を伸ばすことも可能になっている。

ここ数年続く不安定な相場環境に合ったトレード戦略だと思うので、興味のある方はチェックされたい。

レンジ相場でのトレードを回避するためにボラティリティ計測テクニカルを搭載(無料セミナー付き)

ボリンジャーバンドとRSIによるバイナリーオプション攻略法

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バイナリーオプションは将来の為替レートが現在のレートより上にあるか下にあるかを予想する金融商品である。仕組みがシンプルなため、敷居が低い。また、より短期間で資金が増える可能性もあるため、ゲーム感覚あるいはギャンブル感覚で気軽に始める人も多いらしい。

ボリンジャーバンドとRSIのみで、1ヶ月でサラリーマンの年収を稼ぐバイナリーオプション攻略法とは?

しかし実際にやってみると、それほど簡単にはいかない。勝てることもあるが、負けることもある。確率論的には当たり前の話であるが、連続して勝ち続けることは容易ではない。感情的になり無駄なエントリーが増えてくると、口座の資金は減る一方。そのあたりはFXと同じである。

したがって勝ち続けるためには、エントリーポイントを絞る必要がある。つまり、一定の時間が経過した時点におけるレートを正しく予想することが成功への鍵となる。

基本的にはFXのテクニカル分析の知識が役に立つが、チャートの読み取り方にはあるコツがあると言われている。下のチャートには1つだけエントリーポイントが隠されている。

たったこれだけの情報で、エントリーのタイミングをつかむのは至難の技のように感じる。しかし、結果を出している人は、よりシンプルな情報から、高確率で勝ちにつなげるための情報を読み取る力があるらしい。

実際に使用されるインジケーターは、FXトレーダーにはすでに馴染みのあるボリンジャーバンドとRSIのみということである。バイナリーオプションで成功している人たちには、その人たちだけが知っているノウハウが確実にあるということなのだろう。


ボリンジャーバンドとRSIのみで、1ヶ月でサラリーマンの年収を稼ぐバイナリーオプション攻略法とは?

EUR/USDは強気バタフライ・ガートレーに従い反転上昇、第1ターゲットに到達

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前回の記事で、EUR/USDが反転上昇する可能性を指摘したが、現時点では分析どおりの展開になっている。

ハーモニックパターン分析による強気バタフライ・ガートレーの反転上昇パターン

フィボナッチエクステンションによる戻りのターゲットとして、第1ターゲットである23.6%戻しの1.2286はクリア。次のターゲットは38.6%戻しの1.2364ということになる。現在のレートは1.2303となっている。

(更新情報)1.2308で利益確定。

AUD/JPY(豪ドル/円)に下落転換を示唆する弱気バタフライパターンが出現

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AUD/JPY(豪ドル/円)に弱気バタフライパターンが出現。ハーモニックパターンによると、弱気バタフライパターンが出現すると、トレンドの下落転換を示唆する。

弱気バタフライパターンは、Wのかたちが羽ばたいている「蝶(バタフライ)」に見えるのが大きな特徴。ポイントDがBCおよびXAのフィボナッチエクステンションとなっていることや、ポイントBを結合点とする2つのほぼ対称な三角形で構成される。

フィボナッチエクステンションに関して、ポイントDはXAの127.2%または161.8%で、ポイントDはポイントXよりも上に位置する必要がある。161.8%を超えた場合には、下落転換の否定を意味する。

なお、このチャートの場合、トレード判断のサポートツールとしてCCIを使用。CCIのトレンドラインサポートが下方に割り込んでいることにも注目したい。

メタトレーダーFX自動売買システムの超ロングヒット商品であるFapturboがバージョンアップ(Fapturbo ver57 Premium)

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ありがとうございました!


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メタトレーダーFX自動売買システムの超ロングヒット商品であるFapturboが、約半年ぶりのバージョンアップを公開した。最新バージョンは、Fapturbo ver57 Premium (ファップターボ・バージョン57 プレミアム)

今回のバージョンアップの注目点は以下の通り。

  • 非常に難しい局面にある現在の相場環境に対応した堅牢なトレードストラテジーを投入
  • より優れた結果を生み出すための数々の集中シュミレーションを経た4つのパラメータ(STM、EnCP、OBSTFNum、MEOSTO)の強化によるロボットの最適化
  • TP(テイクプロフィット)とSL(ストップロス)の修正
  • Win/Lossレシオ(勝ち負け率)の大幅改善
  • 相場の急変に対応するためのセキュリティシステム
  • トレンドフィルターのアップデートおよびデイライトセービングタイムのバックテスト
  • MyFxChoice対応


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